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PodCastingAward 2006 受賞のお知らせ
by KITAMURA TAKUYA 13.SEP.2006

先週、NIFTY主催のPodCastingAward2006にて、このへっぽこインディーズ番組「HOUSE FRIGGER」がビデオポッドキャスティング優秀賞を受賞しました。どこにも告知するスペースがないので、いつもHOUSE FRIGGERを見ていただいている皆様の中でも恐らくかなり少数の、完全に更新が途絶えている雑文のカルマをたまたまチェックしていただいたあなたに、ここでひっそりとお知らせしたいと思います。

審査員の中でHOUSE FRIGGERをビデオポッドキャスティング優秀賞に推してくれたのは映画「サムライフィクション」で有名な中野監督だったようです。監督からは以下のような暖かいお言葉をいただきました。

「ファンキー系というかバカ系というか、バラエティ番組のバカ企画に近いものでとてもテレビっぽい。見るひとを元気にすると言いますか、私は見ていて大笑いしてしまいましたが、こういったものが気さくに土日に作って流せるところがニューメディアっぽい。」

実際には「気さくに土日で作ってる」わけではなく、無駄にガッツリ時間かけて作ってるわけですが、とても嬉しいお言葉です。なんかこう、「ピースフルに通じ合えた」感じがします。監督、当日お会いしたかったです。

当日はブログ界の女王(らしい)、真鍋かをりさんがゲスト出演し、その効果なのか、かなりの数の記者の方々がいらっしゃいました。主役であるはずの我々受賞者にはほとんど目もくれず、ひたすら真鍋にシャッターを切りまくるその姿に
「やっぱ、人気があるところに人気は集まる、金と一緒やな。」とひとりで納得していましたら、かをりさんから
「これからはポッドキャスティングの女王です!!」
との発言が。記者団一斉にメモメモ(それぐらい覚えろ)。世間の話題性を操るその女王っぷりに「この人に一生ついていきたい」とさえ思いました。
真鍋恐るべし。

そうはいっても授賞式が終わると、今日の主役であるはずの我々受賞者に取材しにくる殊勝な記者もちらほら現れはじめます。私も「よしよし、やっと来たか。」と他の受賞者へのインタビューが終わるのを横で待っておりました。それはもう睨み付けるような熱いまなざしで。

記者「本日はおめでとうございました。ちょっとお話をお聞かせ下さいますか」
他の受賞者「どうもありがとうございます、喜んで」
記者はその受賞者に今回の受賞の感想、番組を製作した経緯、などを手短に取材。
俺の心の中「よっしゃ、もうすぐ終わる、次は俺の処に来るだろ。今のメディアのつまらなさを鬼のように吐いてやるぜ、つまりはきさまらのことだ。びびって泣き出すなよ、坊や、、、」
記者「どうもありがとうございました、本日は本当におめでとうございました。」
他の受賞者「どうもありがとうございます。」

その聡明そうな記者は鼻息荒く待っている私を無視して、あさっての方向にさっそうと去っていったのでした。そうか、HOUSE FRIGGERに興味ないか、君たち。

受賞式当日の感想はコチラで(音声ブログ)

各ネットメディア報道リンク

■NIKKEI.NET
■ブロードバンドウォッチ
■MYCOMジャーナル
■ITmedia
■日本経済新聞
■RBB Today
■銀座経済新聞





 
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