すべてはここから始まった それは2004年の秋のことだったか。チャイロイが言った。「オレ、大晦日にチャリで名古屋から京都まで帰ってこようかと思ってんねん」 は?いきなり何を言い出すのだ。「なんで?」当然の質問。 「いやー、たまたまその日名古屋やからやねんけど。チャリやったらだいぶしんどいやろし、カルマ落ちるかなとか思ってさ。つーか修行」 ふーん。…これは使えるのではないか。普段からおもしろビデオネタを暗中模索していた、ムラちゃん宅ちゃんの引き篭もりコンビは決起した。 「それ撮らせろや」 思えばこれがハウスフリッガーの初めで始まりだった。 始めは気楽にのった出たがりチャイロイだったが、1人では間が持たないとイモを引いたのか、やる前から嬉しがって言いふらしたからなのか、友人のアリという男を道連れに誘った。そして簡単にのる元気印のアリ。しかも何故かママチャリでの参加。 天気は大丈夫だろうか、雪でも降ろうものならば最悪だ。なんて考えることもせず天気予報もロクに見ず、あくまでもかる〜いノリと装備で4人は名古屋に向かうのだった。 〜ルール説明〜 二人には1000円ずつが渡される。財布は没収。 最終的にゴールした時に残金の多い方が勝ちとする。 勝者には闇のフィクサーからタラバガニが贈られる。 以上を踏まえた上でお楽しみ下さい。 動画の再生にはQuickTime7.0以降が必要です。
第3話 : お尻限界のARI、Chairoy初ママチャリ
熱田神宮から40km、一行はようやく第2休憩ポイントである四日市に到着。しかしゴールである京都はまだ100km先だ。ママチャリ参戦のARIは早くも太もも&尻が限界を迎えたらしく、みるみる言葉数が減ってきている。ここで二人は一度チャリンコを交換してみることに…。 HOUSE FRIGGER 01 MEIKYO GINRIN KADOU 03: 7min40sec : 26MB
第4話 : 采女ヶ丘の坂
四日市でチャリンコを交換し、ママチャリの過酷さを思い知ったチャイロイ。その後、順調に四日市市内を通過したまではよかったが、チャイロイの不運はすぐに訪れた。名京銀輪稼働第四話は完全にノーマークだった難所、「采女ヶ丘の坂」からお送りします。 HOUSE FRIGGER 01 MEIKYO GINRIN KADOU 04: 10min3sec : 32MB
第5話 : 煩悩の化身、雨降ってポンチョ。
采女ヶ丘の坂を登り、分泌されたエンドルフィンの力を借りながら一号線を西へ西へと突き進む二人。しかし肉体的にはすでに限界。脳内麻薬分泌を経て、もはや疲労感しか残ってない。そんな二人の余裕ゼロのリアクションをお届けする第五話、必見です。 HOUSE FRIGGER 01 MEIKYO GINRIN KADOU 05: 10min46sec : 35MB
第6話 : ストイック、関宿
ようやくのことで当初予定していた鈴鹿峠直前の休憩ポイント、関宿に到着した二人。本来ならここでゆっくり鋭意を養いたいところだ。しかし関宿に設置された積雪情報によると、雪による峠の通行規制までは時間の問題らしい。あらゆる補給がゼロの体に鞭を打ち、鈴鹿峠へと挑むべく二人は立ち上がる…。 HOUSE FRIGGER 01 MEIKYO GINRIN KADOU 06: 7min2sec : 23MB
第7話 : 鈴鹿の神
いざ、鈴鹿峠へと出発した4人。しかしそこで4人を待ち受けていたのは、まったく想定外の事態だった。生命の危機というのは前ぶれがないからこそ恐ろしいもの。撮影部隊をも震撼させた第七話で、名京銀輪稼動は衝撃のラストを迎えます。ムラちゃん宅ちゃんのリアルな困惑ぶりは必見。 HOUSE FRIGGER 01 MEIKYO GINRIN KADOU 07: 12min : 39MB
次回予告
約七週に渡って配信してきた名京銀輪稼動。締めくくりとしてチャイロイに当時の感想なんぞを聞いてみます。カメラには映ってない鈴鹿峠の話など。そして気になる次回の企画発表も。ちなみに撮影した日は風が強く、声が聞き取りにくいですが、どうにもなりませんでした、ご了承下さい。 HOUSE FRIGGER 01 MEIKYO GINRIN KADOU 08: 5min38sec: 17MB
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